素材を選ぶ | 賞状や絵を飾り、部屋に映えさせるためには、額を選ぶ

賞状や絵を飾り、部屋に映えさせるためには、額を選ぶ

素材を選ぶ

賞状や勲章の色によって、叙勲額は製作するべきである。
また、壁の色によって叙勲額に使う素材の色を変えると、より輝きを増すことができるはずである。
そして、色には高級な色というものが存在している。
日本では、紅綬褒章や緑綬褒章、黄綬褒章などがあるように、高貴な色が決まっている。
紅や黄、紺や紫といった色を額や緞子に選ぶことで、より勲章の価値が増すといえるはずである。
このため、叙勲額の竿に使うものは高級で丈夫な紫檀材が選ばれる。
紫檀材は一見黒一色に見えるが、色合いとしては紫に近い黒となっている。
素材としても丈夫なので、長年壁に飾っていても変わらぬ丈夫さが保障されている。
紫がかった黒は、和室や洋室どちらにも合うので、選択する人が多い。

また、緞子の色も重厚な色や素材にすると良い。
一色に統一された緞子や、細かな模様が入ったものまでいろんな緞子がある。
額縁を作る業者によっては、いろんなサービスを付け足してくれることもある。
褒章のまわりを飾るエンブレムがあれば、ただ褒章を飾るよりもより輝きをもたせられる。
また、額縁に付ける付属品にもこだわりを持たせたいものである。
付属品としては、金属プレートや、額を飾るときのフックに付ける座布団、そして額に付けるフックなどがある。
叙勲額など、額を飾るために付けるフックは、ホームセンターなどでは案外売られていないものである。
単なるフックではなく、叙勲額を引き立ててくれるような商品を選びたいものである。