額の役割 | 賞状や絵を飾り、部屋に映えさせるためには、額を選ぶ

賞状や絵を飾り、部屋に映えさせるためには、額を選ぶ

額の役割

額の役割は、中に入っているものを飾るためだけではなく、大事なものを保管する役割もある。
叙勲額は、特に賞状や大事な勲章などを入れるものでもあるので、丈夫なものを選びたいものである。
叙勲額に代表されるように、額にはいろんな種類が含まれている。
まず、枠があることが特徴である。
枠には釘やフックが装着されており、それにヒモが通されているものもある。
ヒモが叙勲額など額の後ろに渡されていることで、飾った時にバランスが取りやすくなっているのである。
額を直接釘にかけることもできるが、そうなると安定させることが難しく、平衡を計ることができない。
他の額と並べて飾るときには、ヒモを調節することで簡単に微妙な高さを変えることが可能である。

叙勲額にもあるように、緞子を中に敷くことで、中の賞状と壁を明確に分けて、壁に映えさせることができる。
絵や賞状を直接壁に貼ると、単に薄い紙が壁に貼ってあるだけといった印象ができてしまう。
叙勲額には特に褒章や賞状が貼ってあるが、これが額に入れられること、それだけで高級感を増すことができるのである。
緞子は額の中に敷かれているもので、額の竿から賞状までの間を飾っている。
賞状が単に、額の中に入れられ、賞状の後ろが単なる木の板であったりボール紙であったりすると、壁に直接貼ることと大差が無くなってしまう。
しかし、緞子の上にあることで、高級感を出せるのである。
叙勲額ではない普通の額でも、マットというボール紙で、中に入れる紙を抑えることができる。
そうなれば、ガラスに直接絵がつかず、保存にも見た目にも良い。